REPORT

活動レポート

「ススキペレットをみんなで作ってみよう 親子環境教室 in 北海道大学」を北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)、フューチャールームにて開催いたしました。(2018年8月9日)

第1回目の今回は、皆さんでジャイアントミスカンサスの苗を植えました。第2回目には4mもの大きさに成長したジャイアントミスカンサスの収穫、第3回目は出来たペレットを使って北大農場産の食材を調理するクッキング体験を予定しています。(参加者追加募集あり)



午前中の初めのプログラムは、地球温暖化のお話と温室効果ガス実験。今回の会場のFMIフューチャールームは囲炉裏をイメージして作られたそうですが、実験のランプの明かりがまるで囲炉裏端で集まっているようにも見えます。ここで皆さんと、地球温暖化に対して、私たち一人ひとりに何が出来るだろうか?ということを真剣に話し合いました。参加者のお子さんからは、車の排気ガスに含まれる二酸化炭素をその場で再利用することは出来ないか?などの意見も出されました。




真剣に温室効果ガスによる温度変化を観察しています。



続いては、EPO北海道 大崎 美佳氏によるSDGsワークショップ。



各自が描いた「理想とする暮らし」について話し合いながら、SDGsについてもわかりやすく説明していただきました。



その後はJICA北海道 野吾 奈穂子氏によるオリジナルSDGsソングミニライブ

「もっと輝く未来のために~Go for SDGs!」を歌っていただきました。



「ひとりの一歩は小さくても みんなチカラを合わせて」という歌詞が記憶に残っています。私たち一人ひとりが出来ることを、身近なところから実行していけたらと改めて強く思いました。



実は今回お借りしたFMIの施設には面白いところが沢山。お昼ご飯を食べた後は北海道大学 産学・地域協働推進機構 末富 弘先生に内部を特別にご案内をしていただきました。




施設見学の後は、圃場に移動。北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 山田 敏彦先生から、ジャイアントミスカンサスの植え方を習います。皆さん、真剣です!



ひたすら植えます。



植えます。



皆さんの活躍により、あっという間にジャイアントミスカンサスの植付けは終了し、イベント終了となりました。この小さな苗がいずれ4mにもなりペレットだけではなく様々な分野で使うことが出来るので楽しみですね。今回植えたのは、わずかな量ですが、環境にも優しい植物ですから、地球温暖化対策にもなります。二酸化炭素の排出を抑えていくことも大事ですが、二酸化炭素を減らしてくれるものを増やすのもまた一つの対策です。札幌は涼しい日も増えてきましたが、無事に育ってくれますように!



お知らせ

11月にはイリノイ大学よりエリック・サックス先生が来日し、一緒に収穫を行います。4mの巨大ススキと写真も撮れますよ!追加募集は10月初めに行う予定ですが、興味のある方は、お問合せフォームよりお問い合わせください。

https://www.hokkaidobioeconomy.or.jp/contact

小学生親子対象となっております。


(北海道バイオエコノミー研究所 大田)

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